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【CBC賞】有力馬1週前追いレポート

 今週末、日曜中京のメインは競争はスプリント重賞、CBC賞だ。前哨戦テレビ愛知OPを快勝したトレノジュビリーや巻き返しを期すアーバンストリートなど有力馬たちの1週前追い切りの模様を詳細レポート!

アーバンストリート
 中京芝1200mでは3勝。テレビ愛知OPでは7着と奮わなかったが、開催が進み先行馬が止まる傾向にある現在の馬場なら追い込み型の本馬にとって今回前進が見込める。久々の一戦を叩かれた上積みは大きかったようで、3日の坂路調教ではハードに追われ52秒台をマーク、7日はCWコースを流す程度の調整だったが終いは良く伸び、絶好の気配で本番に挑めそうな雰囲気だ。

カノヤザクラ
 重賞2勝、昨年のサマースプリントシリーズの覇者であり実績では最上位的存在だ。ここは昨年11月以来7カ月ぶりの一戦になるが、馬体の張りはまだ戻りきっていない印象がある。3日の坂路追いではテンからハイラップで進むも、終い1F14秒1と脚が止まってしまった。昨年も4カ月ぶりとなる春の復帰戦で大きく負けており、ここはサマースプリント戦線へ向けての叩き台、と見るのが妥当か。実質トップハンデとなる斤量55.5キロも懸念材料だ。

ソルジャーズソング
 前走京王杯SCでは着順こそ8着だったが、休み明けで勝ち馬にタイム差0秒4まで迫ったと考えれば悪くない内容だったと言っていいだろう。叩かれた後は順当に良化気配を見せており、4日の坂路調教でも柔軟な動きを披露した。スプリント重賞戦線では上位入線を続けており、GI高松宮記念で3着した舞台で初タイトル奪取といきたい。

トレノジュビリー
 テレビ愛知OPでは好位から余力十分のまま差し切り、着差以上の強さを感じさせる快勝劇を見せた。5日には坂路でビッシリ追えたように(4F52秒3―1F12秒6)、前走のダメージは少なく体質が強化した印象だ。6歳にしていよいよ本格化を果たしたといっていいだろう。ハンデは57キロと見込まれたが、いまの勢いなら難なく克服してしまっても驚けないところだ。



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